(1/6)シャラン鴨もものロースト モスタルダソース

新年は「シャラン鴨」のローストから始めました。 シャラン鴨はフランス北部シャラン地方でのみ飼育されている最高級の鴨です。ふっくらと美味しいもも肉は、他の鴨とは違った格別の美味しさです。 シャラン鴨をこんがり焼いて、中まで…

(12/24)ホロホロ鳥のフリカッセ

クリスマスなので骨付きのホロホロ鶏モモ(キュイスドパンタード)を使ってみました。 もちろん、普通の鶏肉でも美味しくお召し上がり頂けます。 フリカッセとはフレンチで使う呼称ですが「白ワインのクリーム煮」の事です。 ホロホロ…

(12/20)安納芋のニョッキ ゴルゴンゾーラソース

焼き芋が美味しい季節。そのままでも充分おいしいですが、今日は「焼き芋」をアレンジしてニョッキにしてみました。 安納芋でなくても(シルクスイートなど)、同様に料理に活躍しますが、安納芋のオレンジがかった色味は、調理後も鮮や…

(12/9)パーネフラッタウ

サルデーニャ島の伝統の保存食、パーネ カラザウ。伝統こだわり、デュラム小麦のセモリナ粉と酵母と塩のみだけでつくり続けています。発酵後風船のように膨らんだ生地を1枚1枚手で2枚に裂いてから、2度焼いてパリパリに仕上げること…

(12/6)ヘーゼルナッツのタルト

濃厚で高品質とされるシチリア産のヘーゼルナッツを使用して、ドルチェを作りました。12月はクリスマスも近づくのでタルトはいかがでしょうか? ヘーゼルナッツパウダーとバターでスポンジ部分を作り、タルトとスポンジの間にアプリコ…

(12/1)鶏肉のロースト(マッケーンペッパー)

マッケーンペッパーはラオスの500メートルから1500メートルの高地で収穫され、その土地の民からは「森の贈り物」と称されています。ラオス料理には欠かせない香辛料で、みかん、ほうじ茶や炭の香りを楽しむことが出来ます。その伝…

(11/26)豚のロースト(バタックペッパー)

バタックペッパーはインドネシア スマトラ島のバタック地方でしか採取することの出来ない超希少な山椒の一種です。1500メートル以上の高地で主に収穫され、レモンやピンクグレープフルーツの爽やかな柑橘系の香りが特徴的で、同時に…

(11/19)国産黒毛和牛のリブロース

輸入牛肉も美味しいものが多くなってきましたが、やはり国産黒毛和牛の美味しさは格別です。 細かいサシの入ったりリブロースをグリルしました。素材が美味しいものは、あまり加工せずに、グリルなどで食べるのがおすすめです。 熱した…

(11/18)トリュフクリームソースのグラタン

タルトゥファータというトリュフクリームを使ってグラタンを作りました。気温が下がってきたこの時期には美味しいイタリア料理です。 刻んだマッシュルームを加工し、トリュフフレーク(ビアンケット)、黒トリュフ(スコーゾーネ)、オ…

(11/14)バッカラのトマト煮込み

バッカラとは、タラを長期保存できるように塩漬け、乾燥させたものです。イタリアでは冬になるとポピュラーなメニューとして登場します。 塩抜き作業に1週間程度をかけて、楽しみにゆっくり味わいます。 まずは塩抜きを。大きさにもよ…

(11/11)ブロンテ産ピスタチオと鯛のオーブン焼き

日本ではアメリカ産のピスタチオが主流ですが、イタリアのピスタチオと言えばシチリア産。その中でもさらに最高品質とされるのが「ブロンテ産」です。 鮮やかな緑色と深く香ばしい味わいは、シチリアの火山(エトナ山)からもたらせる土…

(11/10)プロシュット・コット

プロシュット・コットとは加熱してあるハムの事。 プロシュットと言えば生ハムのイメージですが、コット(加熱)されたものもとても美味しいです。 スライスをしてそのまま食べるので、本当に美味しいものを選んでください。

(10/21)ズッパ ディ ペッシェ

ナポリなど魚介料理が有名な街では必ずおすすめになる「ズッパ・ディ・ペシェ」。いわゆる魚介のスープです。 イタリア国内でも地域によってレシピの違いはありますが、あまり深く考えずに簡単に作れるのがこの料理の魅力でもあります。…

(10/16)甲イカとトレヴィーゾのグリル

イタリアでも「イカ」はとてもポピュラーです。様々なタイプのイカがグリル料理やパスタに使われます。 ヴェネチアは海に囲まれた街なので、魚介類も新鮮です。今回はイカのグリルをヴェネト産のトレヴィーゾと合わせてみました。 イカ…

(10/6)ポルペットーネを詰めたパートブリック

「ポルペットーネ」とは、イタリアの肉団子状のものを言いますが、いわゆるハンバーグです。 日常のハンバーグに一手間加えるだけでとても美味しくて見栄えの良いイタリア料理になります。 パートブリックとはクレープの皮のような薄い…

(9/23)恋する豚肩ロースのロースト

「恋する豚研究所」が育てる美味しい豚肉の肩ロースを使いました。 名前も可愛い千葉のブランド豚です。どの部位も美味しいですが、特に使いやすいのが「肩ロース」です。 肩ロースは大きな部位ですが、深みと甘みのある味わいが特徴で…

(9/16)甲州ワインビーフ サーロインのグリル

山梨でぶどう粕を飼料に与えたワインビーフ。 刺しが細かく、肉質はとても柔らかく脂身がクドくない印象です。通常の和牛のサーロインは一口で重く感じてしまうこともありますが、このワインビーフは脂の質が良いため軽く食べることがで…

(9/4)白姫えびとクリームチーズのトルタ

鹿児島で養殖されているバナメイエビの「白姫えび」。 海水養殖なので甘味が強く、エビ本来の美味しさです。 そのままグリルでも十分に美味しいのですが、イタリアではクリームチーズとトルタにする事も多くあります。 クリームチーズ…

(8/26)宮崎県産じとっこのリゾット

宮崎県や鹿児島県の一部の旧津島藩領地て古くから飼育されている『地頭鶏(じとっこ)』。飼育していた農家たちが大変美味しいこの鶏を当時の地頭職に献上していたことから名前がついたと言われています。この歴史ある鶏を美味しさだけで…